Delivery-2.

「博龍」
と言っても朝青龍の親戚ではありません。
もう十数年前になりますか、劇場で、決まって出前を頼んでいた中華料理屋の名前です。劇場近辺の区画整理の関係で移転をしてから十数年、時々、別の劇場に行く時に通る道沿いに移転したとは聞いていましたが、場所が分かりませんし寄る機会がありませんでした。そんな折、以前当劇場にいた友人から、「博龍」に行ってきたよメールが届きました。

そして先日、劇場に向かう道すがら、ふっと眼に入った看板が懐かしい「博龍」の二文字。「あっ、こんな所にあったんだ」、それを同僚に話すと「えっ~、懐かしい。今日は早く終るから食べに行きましょう」と言う事になって、実に久しぶりに店に行ってみました。

いや~、懐かしい店主の顔。
十数年ぶりに訪ねてもちゃんと覚えていてくれました、この地に店を構えてから11年だそうです、常連客も多勢出来た様子で結構賑わっていました。頼んだのは、あの逸品「玉野菜(たまやさ)」、テーブルに来たのは、銀のアルミの盆にのった「卵入り野菜炒め定食」。なんて言う事はない僅か650円の定食です。熱々のスープの味、そして卵とキャベツとニンジンとキクラゲ等々が絶妙に油で炒められた「玉野菜(たまやさ)」。

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十数年経っても味に変わりがありませんでした。
何とも懐かしい味、一気にタイムスリップして十数年前の舞台事務室へ。目の前の同僚が懐かしさと美味さで涙を流しています。3人合わせて1950円の至福のひと時でした。次回はあの「回鍋肉(くろみそどん)」ねと、店主に約束をして店を出ました。

・・・完

3 Comments

kuriFebruary 24th, 2010 at 3:10 PM

どこどこ、いったいどこ?何県何市何町何番地?

e-sanpoFebruary 24th, 2010 at 4:18 PM

■kuri先生
おっ!
匂いを嗅ぎつけて来ましたね(笑)
その日の亭主の気分によって塩加減の按配はありますが、旨いです。
一応メールで送りましたので、分からなかったら問い合わせ下さい。

ラーメンも、中華そばと言った方が適切かも・・・お薦めです。

kuriFebruary 25th, 2010 at 3:13 AM

さんきゅ!いつか行ってみるですっ。

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