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4年に一度の国際ピアノコンクール。
「The Van Cliburn International Piano Competition」、テキサス州フォートワースで開催されたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで全盲の日本人、「辻井伸行」君が優勝と言う快挙を手にしました。優勝賞金が2万ドル、日本円にすると200万円位、安すぎないかと言う気もしなくはないですが、名誉と言う大きな価値を手にしました。

優勝は一人かと思ったら、
今一人、中国の19歳のピアニスト、チャン・ハオチェンさんと言う人も優勝だそうです。2位は韓国のソン・ヨルムさん、近年のショパンコンクールもそうですが、ここでもアジア勢が活躍です。ヨーロッパのピアニストは、コンクールよりコンサートに重点を移して演奏の場を開拓する事に重点を移した、と言う話を聞きますから、コンクールでのアジア勢の活躍は今がチャンスかも知れません。
この13日の北上市文化交流センターでの演奏会への問い合わせが殺到とか、前もって決まっていた演奏会ですがラッキーでしたね。賞金と併せて今後3年間で世界各地での演奏会も約束されているらしいです、3年間で300ステージだとニュースで報じていました。これは大変なことですね、年間100ステージで3日に一度の割合でコンサートを続けると言う強行スケジュールです。
コンサートばかりでなく、
演奏会の間をぬってレコーディングもあるでしょうし、取材も受けるでしょうし。休むまのない演奏旅行、体調の維持に万全を期して欲しいものです。生で演奏を聴けるのは何年も先になりそうですね。